飯寿司

郷土料理

早いもので2010年も10日あまりですね。
年の瀬を感じる時節になりました。
新潟の郷土料理であり、お正月料理のひとつでもある「飯寿司」を仕込みました。
(ちょっぴり遅れてしまいました。
例年、我が家では飯寿司の具といえば、塩引き鮭と決めておりましたが、今年は初めてニシンを使って作ってみることにしました。
ニシンの飯寿司も結構いい味が出るんですよ。

材料
ご飯・・・5合   麹・・・5合
ニシン・・・500g (*塩引き鮭・・・大 半身)
数の子・・・500g
塩漬けいくら・・・300g
大根・・・1/2本
にんじん・・・2本
れんこん・・・小2本
昆布・・・150切れ
するめ・・・2枚(100切れ)
ゆず・・・1個
飯寿司の材料

酒・・・適宜
笹の葉・・・60~80枚

下準備
①笹の葉を洗って、水気を拭いておく。
②ニシン、数の子を一口大に切っておく。
③大根、にんじん、れんこんは、薄くスライスし、茹でて、しっかり水気を切っておく。
④いくらは、かるく茹でておく。
⑤昆布、するめは1~2cm角の短冊に切って、酒に浸しておく。
⑥ゆずは、皮を千切りしておく。
⑦70℃のご飯に、室温に戻した麹をよく混ぜておく。
ごはんと麹

作り方(下準備をしておけば簡単です
①材料をよく混ぜ合わせる。
②桶に酒を振り入れ、笹の葉を放射線状に敷き詰めて、飯寿司の材料を入れていく。(この量では、3段くらいに分けるとちょうど良いです。)
笹の葉を並べて具材を入れる

1段目完成

2段目へ

③笹の葉でふたをし、その上に落し蓋をして重石をのせる。
笹の葉でふたをする

重石をのせ完成

④冷蔵庫で3週間ほど経てば、できあがり。

仕込が遅かったので、お正月以降に食べごろを迎えます。
ちょうど成人の日の頃でしょうか。
at! inn 中条 村上屋旅館にご宿泊のお客様には、自家製「飯寿司」をご提供させていただいております。
また、ご親戚、お友達とのお食事会にも、当館をご利用くださいませ。
ご予約・ご相談承ります。
0254-43-2011
新潟県胎内市 JR中条駅前 at! inn 中条 村上屋旅館

Posted by mika


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